Amazonせどりで稼ぐには、
配送料を安く抑えることが大事です。
配送料は商品のサイズや量や重さで変わるし、
配送会社さんと配送会社で送る配送形態によっても
料金が変わり、
複雑です。
なので、どこの配送会社でどの配送形態で
送れば一番安いのかわからない、、
なんて人も多いでしょう。
そんな方のために、どういった商品が
どの配送会社の、何の配送形態で配送すれば、
一番安くなるのかの目安をまとめます。
FBA倉庫への配送で安いのは？
エコムー便かヤマト便の2択です。
もう一社特別に安いところもありますが、
関東の方でしか利用が難しいことと、
配送料がある程度多くないと安くありません。
エコムー便とヤマト便の使い分けですが、
単純に量になります。
ヤマト便は配送する物流が増えると安くなるので、
エコムー便の料金より安くなる物流になれば、
ヤマト便を利用します。
ヤマト便の料金の算出はこちらを参照してください。
↓↓↓↓ ↓↓↓↓
エコムー便は、
160サイズ1280円です。
利用できない地域もあるので、
下記の本サイトにて確認してください。
自己発送
日本郵便が種類がたくさんあり、安いです。
クリックポスト
185円
追跡があります。
レターパック
レターパックプラス510円
4キロ以内。ケースに収まればOKです。
レターパックライト360円
厚さが3センチ以内になります。
両方とも追跡があります。
ゆうパケット
厚さ1センチ以内250円
厚さ2センチ以内300円
厚さ3センチ以内350円
ゆうメール
ゆうメールは配送契約をしていない限りは
使うことはないです。
マケプレプライムやお急ぎ便
マケプレプライムやお急ぎ便は、
ゆうパックかレターパックプラスでないと
早く送れないのでそれ以外は利用不可です。
日本郵便と配送契約をして安い料金でない場合は、
ゆうパックについては、
ゆうパックスマホ割を利用すると安くなります。
基本運賃から、180円割引されます。
他にも、
アプリ限定割引
郵便局受取割引
受取場所を郵便局に指定して発送すると100円割引
継続利用割引
年間10個以上の発送で次の発送から10%割引※2
→前月までの1年間で10個以上の発送があった場合に割引が適用されます。
ゆうパック基本運賃から180円割引※1
→ゆうパックスマホ割アプリをご利用の場合、
[持込割引][同一あて先割引]および[複数口割引]は適用されません。
があります。
〆まとめ
配送内容に応じて、今回解説した通りに
使い分けてみてください。
