どうも、神田謙一です。

私のサイトをいつも見ていただいて
ありがとうございます。

 

私は今でこそ、年商2億を稼ぎ、

自分の理想とするライフスタイルを
手に入れることができましたが、

それ以前は、サラリーマンをしていて、

世間一般的にまさに、社畜と呼ばれる
会社に勤めていました。

 

自分の期待とは裏腹に、

やりたい仕事をできず、悶々とした生活を送っていました。

そんな中、せどりと運良くして出会い、

そして、稼げるようになり、

お金はもちろん、時間に、場所に、
人間関係さえも

自由を得られるようになりました。

 

そんな私にも、当たり前ですが、
過去があり、

今のようなライフスタイルを過ごせるまで
過程があります。

その過程にあたっては、順風満帆とは行かず、

何度も挫折し、自分の希望に反して

苦しい思いをたくさんしました。

 

だからこそ、
あなたに伝えたいメッセージがあります。

 

私自身の自己紹介とともに、
どのようなことを考え生きてきて、

今に至るのか、その話を
これを読んでくださっているあなたに聞いてほしいです。

 

ここであなたに知ってほしいのは

私の自慢話や
サクセス・ストーリーではありません。

あなた自身にも共通する普遍の真理を
知ってほしいのです。

 

私にチャンスが舞い降りたように、
あなたにも、チャンスが必ず巡り、

あなたも自由になることができます。

せどりのことを、今、深く知ろうとしている
あなたは、

あなたの期待する未来への

扉の、「目の前」に来ている、

そういって過言ではありません。

せどりは、ほんとに素晴らしい
ビジネスですから。

 

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神田謙一って何している人?

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大阪府生まれの大阪在住。
昭和58年生まれのてんびん座。

妻と二人で暮らしています。

 

子供はまだいなくて、不妊治療を続けています。

 

仕事は、造園業、物販業、物販コンサルタント、
起業ビジネスの講師、速読インストラクターをしており、

現在、三社の社長をしております。

 

社長業はすべて自分の会社なので、
わりと自由に
させてもらっていますが

 

それが実現できるのには、、

秘密があります。

 

それは、、、

インターネットを使って
仕組み化しているので

従業員が少なくてすみ

ネットに働かせているので、
利益率もよくて

効率が良いから自由でいれるという訳です。

言葉で説明すると、
なんだーと思われる方もいるかもしれないですが、

 

インターネットを使って
せどりビジネスをすることは

ほんとに素晴らしいことなんです。

 

転売(物販)は、インターネットビジネスの中でも、

一番、再現性が高く
一番、即金性が高く
一番、稼いでいる人の数が多く
一番、レバレッジが高く(効率が良い)
一番、複数のキャシュポイントを並行して得れる

 

と言われている通り、

私自身もその通りに稼げましたし、

転売を教えているクライアントさんも
同じように稼いでいます。

 

クライアントさんにはおかげさまで、

「せどりで会社を辞めることができました!」
「人生変わりました!」
「稼げるようになって大好きな旅行に
お金のことを気にせず行けるようになりました!」
「毎日を楽しめるようなりました!」

などど言われることも多くなりました。

 

自分だけでなく、周りの人間も
よりハッピーになってもらっていることが
嬉しくて、

私自身のやり甲斐にも繋がり

充実感がある生活を送らせていただいています。

 

そんな私ですが、

過去の私は、今とはかけ離れている生活で

最悪な感情を抱えながら

 

毎日をストレスで埋め尽くされた生活を送っていました。

 

思い出すのも嫌ですが、

伝えたいと思います。

 

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夢を叶えるために勇気を振り絞った結末は…

地獄への落とし穴

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学生時代

 

大学4回生に入ると

就職活動の真っ只中にいるわけですが、

 

当時の私はと言うと、

とにかく、焦っていました。

 

自己分析など行うわけですが、

自分に向いていること、
好きなこと、

がわからなかったのです。

 

しかも、やりたいことを何だろうと
考えるわけですが、

 

特にないのです。

 

適当に自分の仕事を決めるという事だけは

アルバイトもしていましたし、

多少なりとも働くことをしていたので、

それだけはやってはいけないことだと
考えていました。

 

入社した会社を辞めることは
想定していなかったですし、

会社を辞めたとき、
転職に苦労するのは嫌だと思っていたので、

職歴が傷つくと出生に不利になると
思い込んでいました。

会社には、定年するまで働くことをしないと
いけないと思っていたので、

嫌な仕事、苦手な仕事は
続かないし苦痛だろうし、

出生もできないから、
それだけはしてはいけないと思っていました。

 

にも関わらず、自分を見つめているのに

何も答えが出ていこない…。

 

焦りしかありませんでした。

 

そのままいても就活は終わってしまうので、

なんとなくで面接を受け、
採用をもらうことにしました。

 

とりあえず、採用通知をもらってから、
その後も自分探しを続けるわけですが、

見つからず、4回生の11月に
もう諦めてようとしたときに、

 

青天の霹靂が起こり、

自分のやりたいことを見つけました。

 

身近にあったのですが、
蓋をしていたのでしょう。

全く気づかなかったのでした。

 

私の心から出てきた声は、

良本を届けたいことでした。

 

本嫌いであった私が一冊の良本をきっかけに
自分の人生を変えることができた

何にも換えられない、体験があったからです。

 

出版社に入って、

良本を届ける!

良本を作る編集者になって
人の幸せの橋渡しをする!

 

そして、機会があれば、
自分も本を書き著者デビューし
講演をしてメッセージを届ける!

 

そんな声が自分の中から
出てきて、それを考えるだけで

幸せな気分でした。

 

 

ですが、、、

 

気づいた時が遅く、

出版社の募集は終わっており、

応募することすらできなかったのです。

 

やりたいことがわかった私は、

諦めることはできませんでした。

 

浪人する、あるいは会社に勤め、
転職してまた挑戦することを考えた結果、

 

大学費用もあったので、

いったん会社勤めをして、

3年後に出版社に転職することを決めました。

 

 

それから、3年後

 

私はまだ出版社への夢を持ち合わせていました。

 

しかしながら、

失うことが怖くて行動できずにしました。

自分に自信がなかったのです。

 

勤めている会社の仕事に打ち込み、

仕事が終わってからも
スキルアップに励んでいました。

話す、分析、経営、人間関係、
セールス、企画アイデア、

向上させたいと思っていました。

 

向上させないと、
出版社での転職がうまくいかない、

入っても活躍できないと考えていました。

 

活躍できなければ…今の会社で築きつつある
地位や信頼を捨てることになる、

それを天秤にかけ、

動けなかったのです。

 

ようは、自信がなかったし、
得ることよりも失いたくなかったのです。

 

それからまた2年後…。。。

 

5年経っても夢に近づけていない自分に

年齢もイタヅラに増やし

業を煮やすようになってきました。

 

年齢はもう28才になり、
新卒者の年ではなくなっていました。

出版社での仕事の実務経験がない人材で
これ以上年齢を重ねたものを、

わざわざ企業は雇うことをしないだろうと、
思うようになり、

もう時間がない。今動かないと
一生後悔する。と焦りを感じていました。

 

そして、もう今しかないと、
覚悟を決めた僕は、

入社して勤めてきた会社を
退職することにしました。

 

退職を決意した時は、
やっと行動できたことの嬉しさと
(出版社に仕事に就けることを思っていました。)

関わってきた人と別れることの悲しさが
入り混じった複雑な思いでした。

 

ただ、これで前進できると
ワクワクはしていました。

 

会社を退職してから

 

出版社にこれで転職できるという気持ちと
ほんとにうまくいくのかという気持ちが

交差していました。

 

感情がアップダウンが激しかったです。

 

出版社の募集を探しては、

あればすぐに受けることにしました。

 

しかし、、、

 

なかなか良い答えがもらえないのです。

 

出版社自体の数が少ないし、
募集もあんまりないので、

だんだんと焦るようになってきました。

 

貯金も特にしていなかったので、
半年ぐらいには決めたいと思っていたのですが、

 

半年を過ぎても、まさかの決まらなかったのです。

 

焦りは頂点に達し、いったん違うところへ
転職した方がいい

プレッシャーと生活のお金に不安を覚え、

出版社に転職するどころか、

 

違う会社へ転職することになってしまったのです。

 

無意味な転職は避けたかったので、

意味を見出したかったので、
(そうしないと、何のために会社を
やめてのか気持ちが整理できなかった。)

 

不動産投資を将来することを考えていたので、

いったん不動産屋で転職し
ついでに勉強し、機会を待ち、出直そうと
しました。

 

出版社への道は、もちろん、諦めていません。

私の叶えたい夢でありその過程でしたから。

 

 

不動産会社で立て直し、、、のはずが、

 

営業方法にブラックもあるんだろうなと思っていたのですが、

入社してからわかったのですが、

 

会社自体がブラック企業でした。

 

CMという刷り込みの凄さを自分の身を持って
体感にすることをしました。

 

その企業は、CMで世間的にも、
かなりイメージの良い俳優さんを
利用していたため、

私自身、その会社に対して、
良いイメージしか持っていなかったのです。

 

実際はその真逆。

イメージ戦略の恐ろしさです。

 

不動産屋での、仕事は、

朝は7時起きで、自宅に帰れるのは、

早くて深夜1時、遅くて3時過ぎでした。

 

しかも休みは2週間に一日だけ。

 

それだけではありません。

会社での休憩はほぼありませんでしたし、
(昼食を食べる時間も取ることができませんでした。
事務所で昼食を食べようとしたら、上司に食べる時間なんかあんのか?
売上はー?と怒鳴られ、買ってきた弁当を捨てられました。)

パワハラの地獄でした。

 

前会社でも、体育会系であったので、

私も負けるかーという男のたちだったので、

 

何とも思わず、仕事をしてきたのですが、

 

この不動産屋での上司にあたる、
お店の責任者は、

度を過ぎた、常識の範囲外の人であったため、

 

これまでにない強烈なストレスを感じることになり

仕事と会社に滅入る毎日を過ごすことなりました。

 

転職活動どころか、毎日仕事に行くのが
苦痛でしかありませんでした。

 

その店舗では、私の先輩にあたった人間が
次々と辞めていき、

半年もしていないのに、私は2番手として、
仕事をするようになっていました。

 

責任者からのパワハラは、
ますます強くなり、

 

帰りがどんどん遅くなり、

体力的にも精神的にも疲弊していました。

 

立ち小便をする体力もなくなっていました。

椅子があれば座りたい、

座れるものがあれば、すぐに反応していました。

 

トイレでは座って用を足すようになり、

そのまま、寝落ちすることは頻繁でした。

 

 

そんな日が続いた、ある日、やってきたのです…

 

今思うと、必然でした。

 

前日の帰宅はいつもよりさらに遅く、

午後4時を過ぎていました。

 

ほとんど寝る日もなく、

無理やり起き、いつもと同じように仕事に行きました。

 

その日は、午前から、案内が入っており、

お客さんを乗せて、

 

岸和田の物件へ走りました。

 

ですが、一回で決まらず、

次回にまた持ち越しとなりました。

 

お客さんとはそのまま別れ、

店舗へ戻ることになりました。

 

また怒られると思いながら、

憂鬱でいました。

 

昼頃近かったのでお腹が空いていました。

 

昼食は取らせない、取るなという

暗黙の決まりがあったので、

僕たち営業は外で、ご飯を買って
車内でこっそり食べていました。

 

その日もそうしました。

お腹がやたら減っていた私は、

 

おにぎりではなく、弁当を買いました。

上司は帰ってくる時間も計算しているので、

 

サボることは一切できませんし、

常に監視されていました。

 

電話が鳴っては今どこにいるのか

常に管理されていました。

 

ゆっくりご飯を食べる時間もなく

駆け込み、車の乗り、

 

次の案内の連絡があったので、

すぐにまたお客さんのところへ向うことに
なりました。

 

事務所へ戻らなくて済んだことを
ホッとしました。

一時しのぎのなのですが。

 

そして、いつものように
車を走らせ向かっていたのですが、

 

私は不覚にも、

下り坂で、意識を失いました。

 

そして、眼を開けると、

車が目の前にあり、

 

ブレーキ、アクセルの区別が
つかず、

 

踏むことができず、

そのまま衝突しました。

 

私は事故を起こしたのです。

 

幸い、大きな事故には至りませんでしたが、

一生忘れない出来事でした。

 

自分の命だけでなく、

人の命までも奪ったかもしれないことに

恐れを抱き、

 

このままじゃダメだと真剣に考えました。

当時、彼女(現、妻)には、仕事を辞めた方がいいと
言われ、胸が楽になりました。

 

彼女からの言葉は予想外であったため。
(結婚をお互い意識していたため、
会社を転職することは出版社以外はないだろうと思っていた。)

 

そうして、私はまた会社を辞めることを選択し、
また出版社へ挑戦することにしました。

 

現実は厳しい…

 

出版社の応募がやっとあったと思い
応募しても

書類でハネられたりと

 

またしても、採用がもらえずいました。

 

時間だけが過ぎ、
期限が迫っていました。

 

最終的に私は、

夢を諦めることも考えて

会社を選ぶことにしました。

 

前会社がブラックだったこともあり、

これを最後に、出版社さんの採用が

万が一もらえなかったとしても、

仕事を続けられる会社にしようと

転職をしました。

 

諦めることを考えて選択することは、

きつかったです。

 

ただその時の私は、
もう自信が粉々に砕けつつありました。

 

 

腐った魚の目をしている大人に、自分が…。

 

学生時代から、ずっと嫌だなーと
思っていた、大人に

 

鏡を見たら、自分がなっていました。

 

自分が仕事を頑張る原動力を失ったのです。

諦めていました。

現実は見るしかないことを思っていました。

 

本で知り得た考え方、

人生を一度、変えてくれた言葉

 

人は自分が考えた通りの人になる、

思考は現実化する。

 

自分を変えてくれたたくさんの言葉を
思い返しては、

 

言葉やその考えに限界を感じました。

 

現実はそうではないと。

 

現実はそんな風には、すべてうまくいかないと。

 

 

自分を支えてきた言葉や考えを
信じくれなくなった私は、

抜け殻同然でした。

 

何を信じて、何を楽しみにすればいいのか、

なりたい自分になれず、

やりたいことをやれずに、

 

終わってしまうことに

生きる希望を失いました。

 

 

最悪な出来事は続く…

 

転職した会社の上司の一言に、

 

これまで鬱憤して溜まりに溜まったものが

溢れて、私は、

 

爆発したのです。

 

怒りを感じ、その感情を初めて表に出すことを
しました。

 

私は、その日に、会社を辞める決意をして
それを申し出たのです。

 

今考えると幼稚でフザけた行いでしたが、

 

これが、人生を変えるきっかけになり、
これが人生を変えるべきことだったんです。

 

今だから、その答えがわかります。

 

私にはもう後がありませんでした。

 

自分に賭けることをしました。

やりたい仕事に就けない、
やりたい仕事をできない、

 

だったら自分で会社に就くこと以外で
考えるしかない。

ビジネスを探そう、ビジネスを起こそうと
思いました。

 

会社を辞めた私は、今の私にできることで
面白そうなのをひたすら探しました。

 

インターネットで情報を集めては
セミナーに参加しました。

 

そうしてたどり着いたのが

せどりでした。

 

せどりという仕事は
私にピッタリでした。

 

 

信じれば道はどこかで拓く

 

水を得た魚のように

私はのめり込みました。

 

これは成功できるビジネスであり、
自分にチャンスがある!

確信しました。

 

そうして、本格的に参入することをし、

せどりを始めたら、

 

初月からサラリーマンの時にもらっていた給料を
上げることができ、

その2ヶ月後には、

サラリーマンの給料の倍を手にしたのです。

 

私の気持ちは言うまでもありません。

 

やったぞーと猛烈に
心の中で声を上げていました。

 

そうして、ほんとに不思議です。

 

私はメールマガジンを発行し、
ブログでも発信をしたりと

 

出版社でしたかったことを

形は違えども

していたのです。

 

繋がる

 

このことを後から、気づいた時は
震えました。

出版社のことは会社を辞めてから
忘れていたのです。

蓋をしていたのかもしれません。

 

現実を重視しお金を稼ぐことを
選んだ選択をしたからです。

 

私が本から学んだことは

嘘ではなかったのです。

 

私がブログを書いたり、
メルマガを発行したり

You TubeをUPしたり、
音声をUPしたり、

無料で多く提供しているのは、

過去に自分が経験してきたことの
「傷み」から続けています。

 

私はせどりの諸先輩方から
救われたのです。

無料で適切な情報を与えてくれてなかったら、

せどりを知ることもなかったし、

私がせどりをして稼げることもなかったと思います。

 

私がせどりを情報を発信しているのは、
以前の私のような人を救うため、

会社員の仕事に苦痛を覚えている人、
会社員の仕事でお金が足りず不自由な思いをしている人、
生きていることが楽しくない人、
人に役立つ仕事をしたいと思っている人、

そんな人のために、

私は書くことを続けています。

 

私にとって情報を発信することは、
私がしたかったことで、

人の人生を変えてしまう尊いことなのです。

 

せどりはあなたの人生を変えてしまうほどの

インパクトがあります。

 

せどりというビジネスに出会った方は、

本気でせどりに取り組んでいただければと
思います。

 

あなたの抱えている問題の多くを
せどりは解決することができるはずです。

 

もし、あなたがせどりを始めたい、
稼ぎたいと思われたのであれば、

 

ぜひ、私のメルマガを無料で読んでください。

→神田謙一のメルマガ

 

あなたがせどりでより稼げるように、

ブログとは別にトレンド情報をいれて
配信をしています。

 

私から配信されるメルマガをどうぞ楽しみにしてください。
→あなたの成幸ストーリーが、今、始まります!

 

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神田謙一の略歴(歩み)

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2013年11月、
誰にも教わらず、有料教材を買わず、
せどりを本格的にスタート。
(サラリーマンを辞めてお金がなくて買えなかった。)

ノウハウがないにも関わらず、

初月に月商44万7千円を売上、
その翌月には月商229万6千円を売上、

手取りで月収65万8千円稼ぎました。

 

その12ヶ月後には月商は1300万を超え、
26ヶ月後には、月商2100万を突破しました。

ビジネスを初めてたった2年で、

年商が億を超えました。

 

プレイヤーとして、
現在もせどりを続け、

以前より、楽にそして効率が良い
せどりに日々進化続けています。

一方で、クライアントさんに
せどりを教えることもしており、

 

月商1000万超えのせどらーを二人輩出し

せどりで独立する人間が出てきています。

今後もより多くの方と接する機会を増やし
成功者を一人でも多く送り出し、

社会に還元していければと思っています。

 

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神田謙一の指針

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一生稼げる力をあなたに授けます。

あなたの為にならないものは紹介もしませんし
教えもしません。

 

最速最短で稼ぐのに必要なもの、
それと、長期的に勉強して
その時間対効果が大きいものだけを

紹介し伝授します。

 

ほとんどの情報発信者は、恐怖や不安を植えつけ

自分の利益のために

情報発信をして、

 

情報の弱者から搾取をしています。

私はそのような方をよく思っていません。

 

だから、私はセールスをしません。

 

紹介しかしません。

紹介できる優良なものは、
そんなに多く出ていこないので、

紹介の頻度は低いです。

もし、私が紹介することがあったら、
全力でその内容を吟味し検討してください。

 

あなたの成功に役立つものしか、
紹介しませんから。

 

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これからやっていきたい企画

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神田のせどり研究室で、定期的にノウハウを開発したり
直接に伝授する場と企画を設けたいと考えています。

インターネットを使った場ではなく、

対面に重きをおいています。

僕自身がその場で教え、レスポンスをすぐに
お互いが受けれる環境は

せどりの力を早くに上げるのに最適ではないかと
考えています。

 

また、一生稼げる力を身に着けてもらうのに、

せどりだけをやっているのでは、

非常にもったいないです。

 

本人の希望にもなりますが、

せどりのコンサルタントになることや、

情報の発信をすることも収益だけではなく、

やり甲斐であったり、仲間を作ることであったり、
勉強できることがたくさんあり、

自分の成長にも繋がります。

 

なので、こういった内容をお伝えできる、
リアルの場も設け、

実際にせどり以外にも稼げる人材を
育てていきたいと考えています。

 

他にも、

 

✓せどり合宿

 集中できる環境で短期的にせどりを習得する
 機会があれば、

 お金をすぐに稼ぐ必要のある方や
 新しいせどり手法を習得したい方にとって

 非常に役立つのではと思っています。

✓せどりオンラインサロン

 ネットで定期的ミーティングを実施し
 近況を報告し合う場でありながらも

 定期的に課外活動も行い、
 ビジネス全般に役立つ知識やスキルを
 高めることができる機会があればと

 世界が広がるのでは思っています。

 せどりはあくまでも稼ぐ手段の一つで
 稼ぎ方は他にもたくさんあります。

 自分の強みや好きなことで収益化が
 できることも伝えたいですね。
 

✓島巡りの冒険をして勇気を倣うツアー

✓鋼の肉体を手に入れるための筋トレツアー

✓キャンプに行って自然に触れ、
 心と身体をリフレッシュし健康学を学ぶツアー

 

✓金運神社やお金のパワースポットにいって
 ビジネスを加速化させる運を手にするツアー

 

✓対人間関係やコミュニケーションを上げるツアー

 

盛りだくさんにあります。

 

せどりの企画やそれ以外でも、

「こんな企画をやって欲しい!!」という
要望があればメッセージを下さい。

→神田に企画の提案を送る

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最後に

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

この出会いに感謝します。

 

私はあなたと直接、お話できる機会を

楽しみに待っています。