マジメな話です。
理念というと何だか重たいですが、
僕がポリシーとしていることで
譲れない、
こうありたい、こうしたいというのが
明確にあります。
それをお話します。
考えが近い、あるいは共感してもらえる方がいたら、
一緒に仲間になったり
ビジネスできれば良いですね。
僕の理念ですが、
関わる人に、何かしらこれまでより
プラスとなる影響を与えることができるようにと
思って
言動しています。
ビジネスに関しての指針は
より人に影響のあることを介して
提供することをしたいと常々考えています。
複数のビジネスをしているので、
ビジネスによって
少し内容は変わってくることもあるのですが、
造園業であれば、
お庭や街路に木々や花を植えて
その自然が、見る人の癒やしになることを願って
お仕事をさせていただいています。
自然という癒やしが、
毎日の生活にゆとりをもたらしてくれると
思っています。
またお庭を造り、植物を育てることは、
人の心を育てることに繋がります。
実際、お庭に植物があり、
自然を生育させた子どもたちと、
そうでない子どもたちを
比べたストレス調査や
自尊心の強さを調査したデータによると
顕著な数字が現れていました。
植物を育て愛でることは、
人の心を強く優しくするのです。
僕の会社では、剪定教室やお庭造りの
イベントも行い
自然と接することの大切さを説いています。
綺麗に整えられた自然は、一つの芸術でもありますし
自然も人の手を施すから、
上手く生育することができます。
自然と人は切っても切れない関係になり
お互いをよくするものです。
僕はそれをより多くの方に伝えないといけません。
その使命をもって造園業という仕事をしています。
せどり/物販事業では、
自社で物販ビジネスの商売をして
常に新しい稼ぎ方の研究をしています。
誰でも同じように稼げるように
物販ビジネスの稼ぎ方を
ノウハウ化し体系化し、
物販でお金を稼ぎたいと
思われている方に
教えるコンサルティングの仕事をしています。
生きていくうえでお金は大切です。
お金があることで、
できることがあります。
またありたい自分にも、
いることができます。
お金を稼ぐことを教えることは、
その人の人生や在り方までも変える
非常に大きなきっかけになるので
造園業同様に、やり甲斐のある仕事です。
僕自身、サラリーマンを辞めて
お金を大切を身をもって知りました。
そして、お金を稼げることで
自由を知りました。
今の生活が楽しくない、
変えたいと思われている方に対して、
せどり物販ビジネスを通じて
サラリーマンとは違う生き方ができること、
人生は自由を楽しむためにあるとも
伝えたくて、情報発信をしています。
他にもビジネスの利益拡大を教えるコンサルティングも同様で
その事業主様をサポートすることで、
そこに関わる人、従業員、お客様の幸福にも
影響してくることなので、
重要な仕事です。
そして、僕にはまだやりたいことがあり、
やらなければならない仕事があります。
それが速読スクールになります。
人が学ぶには、
読むということは行為は外せません。
本や教科書をもって読み、人は学ぶわけですが、
この読む力が、
現代人は欠けています。
結局のところ、僕が思うのは、
本が嫌いではなくて、
読むのが遅い、理解力が悪いから、
本を読むことから離れているだけだと思っています。
学びの重要性は、認識しているはずです。
でも、本を読まないのは、
読むのが辛いからです。
なぜそう思うのか?
僕自身がそうだったからです。
本を読むのに時間がかかるし、
先へ進めない、
読んでも理解ができない、
だから本は嫌いでした。
しかし、速読を習得してからは
読むスピードが上がり、
読解力上がったおかげで
どんどん吸収できるようになったので、
読むことが楽しくなったのです。
学びが楽しくなれば、
生活が豊かになります。
学びと生活は密接しています。
なので、僕は、本を読む力を
多くの方にスキルとして与えたいのです。
速読スクールは、速読を教えるのと同時に、
併合して書店を構えたいと思っています。
それを自分の育った街で、
ちゃんと利益を残してやることが目標です。
当初は、
他のビジネスで収支をカバーして
速読スクールと書店を
ミッションとして行うを予定していましたが、
利益を度外視でやることを
それは師匠から駄目だと言われて
方向転換して現在、進めています。
利益が出なくてはいいのは、
甘えだと
言われ、、、
確かにそうだったんです。
これを出発から上手くやることを
計画しています。
僕の夢とやりたいこと、やらなければいけないこと、
このようにたくさんあります。
重みを感じる時もありますが、
僕は幸せです。
自分の理念を通して、
人に役立つことをしていきたいと思っています。
まだまだヒヨッコですが、
関わるクライアントさんを幸せにできるように
走りつづけます。
至らぬところ、足りないところありますが、
引き続き、僕と関わっている方は
どうぞこれからもよろしくお願いします。