せどりビームを持ったのはいいけれど、

赤外線が気になる…。

 

気になってビームを使うのが気後れします…。

 

そんな方も中にはいるでしょう。

 

店舗せどりでの検索は慣れの問題ですが、

転売屋さんに厳しいせどり店舗もあるので、
目立たないビームの使い方を覚えることも大事なことです。

 

本記事では、ビームを使っているところを
人に気づかれにく操作する方法をお伝えします。

 

店員さんにバレないせどりビームの持ち方

ビーム単体を片手で打つ場合の持ち方

ビームは手のひらにおき、
親指の右側でビームのボタンを
押すような持ち方をしましょう。

 

店員さんが前方にいる場合は、
ビームが出るところの部分を覆い隠して
持ちなおします。

 

あるいは、人差し指でビームが出る面を隠すか
しましょう。

 

ビームが出る面は、透明になっていて、
カメラのようにも思いますし、

なにか特別な機械を持っていると思われるのは
確かなどで不審者のように見て思われます。

なので、ビーム自体を見せることは
よくありません。

なので、かなり厳しい店舗では、
店舗さんが来たら上着のポケットに手を突っ込んで
ビームを隠し持ったりバレないように注意して使います。

 

右手でビームを打ちながら、左手にスマホを持っては
画面を見ている姿は、

転売屋と認識されやすいので、
転売屋に厳しい店舗ではビームを打つ時は注意してください。

 

片手打ちの理想は、

検索ツールの音声機能を利用して、
イヤホンで利益額を言ってくれる
ツールを使う(せどりすと)のが望ましいです。

 

そうすれば、画面を見なくても
ある程度は、利益の出る商品の判別のリサーチに
使用できるからです。

片手持ちでビームをしたい方は、

スマホはポケットに入れる、あるいは、
首からネックストラップをぶら下げて
スマホをすぐに見れ操作しやすいポジションにしておくと良いです。

 

スマホとビームを合わせて打つ場合の持ち方

イヤホンを利用しない場合は、

この持ち方が一番理想です。

 

スマホの裏側にビームを忍ばせてから
ビームを覆い隠すようにスマホをセットにして持ちます。

 

店員さんが前方から来た場合は、
人差し指を伸ばして、ビームが出る面を隠します。

あるいは、ビームだけをポケットに入れて
隠します。

 

片手持ちと同様にネックストラップを持っていて
かつ、スマホの裏側に、

マジックテープをつけ、ビームにマジックテープをつけ、
貼り付けれるようにしておくと、

ビームをセットにしたまま両手を離すこともできます。

 

なので、商品をどかしたりするときに、
ビームやスマホをポケットに直したり

片手で持ったりすることなく
リサーチすることができます。

これも結構便利です。

 

〆まとめ

今回お伝えした方法だとビームに気づかれにくいため

扱い方に慣れてビームせどりをしてくださいね。