せどり、転売という仕事の
知名度が上がれば上がるほど、

転売=悪いこと
という間違った認識が増えます。

 

確かにチケット転売などを
買い占めて法外な利益を乗せて転売する。

一部の悪質な転売屋はモラルに
欠けていると思います。

チケット転売に関しては
モラルどころではなく犯罪行為です。

 

ですが、本来せどりという行為は
列記としたビジネスであり、
経済活動の一環です。

本記事では世の中における
せどりの社会的意義について
お話したいと思います。

 

せどりが世の中に与えること


今はスマホやPCがあれば
自宅にいても商品が買える時代です。

中には安くてお買い得な中古品を
買う人も多いでしょう。

 

例えばAmazonでずっと探していたけど
廃盤になっていたCDが
中古で安く売っていたとします。

そのCDを探してきて、
Amazonで販売しているのは
実はせどらーなんです。

 

お客さんは欲しかったものを安く手に入れる
Amazonは手数料収入を得る
せどらーは利益を得る

この図式こそ
せどりという商売なんです。

この中でだれか損をしている人は
いるでしょうか?

 

本来せどりというのはこのように
売り手と買い手をつなぐ仲介役、
立派な経済活動です。

買い手は探しに行く時間がなかったり、
廃盤商品で通常では買えなかったり
といった商品を買うことができる。

仲介である我々せどらーは
探している人がいる商品を
代わりに探してきて

利益を乗せて販売し、その対価を得る

 

売り手であるAmazonなどのサイトは
本来つながりのない

遠く離れた買い手と売り手を繋ぎ、
代わりに手数料を得る

 

このように全員が
何かしらの対価を払うことによって
それぞれ利を得る。

 

全員が納得できると思いませんか?

 

もちろん品薄商品を買い占めて
定価以上の価格で売るという転売屋は
非難されても仕方がないと思います。

 

せどりは売れ残った埋もれた商品を世の中の経済に戻す

もうひとつの意義としては
商品価値が無くなった商品を

再び価値を見出してくれる方のもとに
届けるという意味があります。

 

こう言うと難しいですね。

 

例えば、商品というのは
店頭に並んでいる状態では価値がありません。

誰かが価値を見出して、
お金を出して買って
使用して初めて価値が出るのです。

 

リサイクルショップに並んでいるCDも、
ワゴンセールの中の玩具も
そのままにしておいたら価値はありません。

誤解を恐れずいうなら
「値札のついたゴミ」です。

 

しかし、その場所では
必要としている人がいなくても、

世の中にはきっと
その商品を探している人がいます。

 

その人にとってはごみどころか
お宝に違いありません。

それは昔好きだったアーティストの
思い出のCDかもしれませんし、
昔遊んだ懐かしい玩具かもしれません。

 

そういった
「誰かが必要としている」
商品を店舗の中から探し出して
経済の中に戻しているのです。

 

皆さんが日頃、利用している
Amazonという
大きなプラットフォームを利用して

必要がなくなった商品を
必要とする人の元に再び届けています。

 

せどりは、本来は全員が得をするビジネス


転売が悪と認識されてしまった一番の原因は
「誰かが損をする図式」
になってしまったことだと思います。

本来、転売屋が買い占めていなかったら
買えていた商品を買えずに

お客さんは転売屋から買う羽目になり
転売屋が非常に大きな利益を得る。

これだと、
転売屋しかメリットがありません。

 

最初にお話ししたように、
欲しかったものを納得できる価格で買える

Amazonが手数料を得る
せどらーも利益を得る

 

このように全員が得をする
取引があってこそ
せどらーの社会的意義があると思います。

 

〆まとめ

いかがでしたか?

せどらーは本来
売り手と買い手をつなぐ仲介役です。

仲介することによって
買い手は欲しかったものを安く入手し、

売り手は手数料で利益を得る

仲介役である我々せどらーも利益を得る

 

全員が得をする取引で経済が回れば
これほどプラスの経済活動もありません。

 

また、お店で眠っている商品を

必要な人に届け、
再び商品に意味を与えるという
意味も強いです。

 

せどりは、自分の考え方、やり方一つで
社会的意義の深いものになり、

人のためになる商売です。

あなたが正しいせどりをされることは
買い手にとっても、経済にとっても

プラスの存在であることを
理解していただければ幸いです。