あなたが子供に自分が今持っているスキルを
引き継げるとしたら、

何を子供に伝承したいですか?

 

僕は、、、

 

速読スキルです。

 

理由は、一生もののスキルだからです。

ビジネスや勉強において
情報収集して学ぶには、

どの器官を使いますか?

 

・目で見る
・耳で聴く

しかありません。

 

そして、この2つの器官で
一番効率よく情報を収集できるのは、

目で見て、読むことです。

 

読書が一番効率が良いのは
言うまでもありません。

 

このブログを読んでくれているあなたも

今この文章を読んで情報収集していたり、
学んでいますよね?

 

これが全部動画だったり音声であれば、
学べる量が減りますし、遅くなります。

聴くは必要な情報を取捨選択できないからです。

一気に飛ばすことはできないですよね?

文字は、項目を見て、飛ばすことができます。

 

また速読を習得すれば、
人より早く文章を読め、理解力も増します。

 

なぜなら、人が1度読んでいる間に、
3回、5回読めるからです。

 

情報を収集せずして、
成功できる人なんていません。

 

情報収集したり、学ぶには、
読むことは避けては通れないのです。

 

だったら、人より早く正確に
読めるスキルがあった方がいいですよね?

何をやるにしても、読むことから
始めるので、

読むスキルはあった方がいいに決まっています。

 

読むのに苦痛を感じていては、
学びも遅くなりますしね。

 

そういった理由のため、

子供には、速読スキルを習得してほしいと
思っています。

 

あなたがもし速読のスキルを習得していないのなら
ぜひ、せどりのスキルと合わせて、

速読も習得することをぜひしてください。

 

学習効果を早めることができ、

なんでも早く成果を出せるようになります。

 

ちなみに、速読ですが、
いろんな読み方があります。

 

僕が推奨する速読

 

僕が推奨するのは、誰でも習得できる
読み方です。

眼筋を鍛え、一度に見れる幅を増やし
→眼幅と言います

読むスピードを早めていく方法です。

 

活字(文字)をちゃんと追うので、
想像などではなく、ちゃんと理解して
読み進めていくことができます。

 

それとは、別の速読は、
スキャン速読と言い、右脳を働かせて

ページ全体を写真を見るようにして眺め、
理解していきます。

これは実際に僕自身、やってみましたが、
全く習得できず、内容も理解して読むことが
できませんでした。

 

元々、右脳型の人にしか、
この方法では、速読の習得は難しいと思われます。

 

ですので、眼筋を鍛えて、ちゃんと文字を見て
理解する速読を習う方が良いです。

 

速読は、現在では、本もたくさん出ていますが、
読んで簡単に習得できるものではないです。

 

なので、

速読スクールに入って先生から習うことを
オススメします。

 

なんでもそうですが、いくら本を読んでも、
トレーニングを継続しなければ、
習得はできないですし、

眼の使い方やトレーニング自体も
間違っていると
成長はできないので、

人から教わることに+して
実践をする、つまり、トレーニングを継続する
環境を買うことが

マスターするのに一番良いです。