店舗せどりでの商品リサーチで読み込めないコードに
あったことはないでしょうか?

 

店舗によっては、JANコードではなく、
店舗独自のコードを使って

価格や在庫管理をされているところがあります。

そのコードは、もちろん、Amazonのアプリなどでは、
バーコードスキャンすることはできません。

 

だったらせどりの検索でスキャンできないのか?

そんなことはありません。

 

インストアコードと呼ばれるコードを読めるツールもあるので、
紹介します。

 

インストアコードとは?

価格や在庫を管理するために、店舗独自に使われる
コードです。

一般的には、JANコードで商品の価格や在庫を
管理されますが、

新品商品以外を取り扱う店舗では、

状態によって価格が違うために、
インストアコードを利用することが多いです。

なので、中古商品を取り扱う、リサイクルショップなどでは、
インストアコードを使うことが一般的です。

 

逆に新品しか取り扱わない店は利用することは少ないです。

 

インストアコードを使用しているせどりの仕入れ店舗は?

ブックオフ、GEO、TSUTAYA、ドン・キホーテなどです。

 

インストアコードを読めるせどりツールは?

せどりすとプロ、せどりすとプレミアム、アマコードで
インストアコードを読む込むことができます。

各アプリで読み込める店舗は、

ブックオフ、GEO、TSUTAYAのインストアコードになります。

 

アプリの利用料ですが、

せどりすとプロは買い切り(2800円)のアプリで、

せどりすとプレミアムは月額制(5400円)になります。

アマコードに関しては、無料でありながら、
インストアコードを読み込むことができます。

せどりすとの無料版では、読み込みは不可です。

 

 

〆まとめ

インストアコードを使われている店舗で仕入れに行っている方は、

インストアコード対応のせどり検索アプリを使いましょう。

そうすれば、リサーチがはかどり、検索数が上がり、
より稼ぎやすくなりますから。