電脳せどりで注意してほしいことがあります。

 

JANコードがない商品は、商品名や型番をコピーして
Amazonで検索をしてカタログがあるか、どうかを
調べると思いますが、

 

それをすると、カタログを見落とす場合があります。

 

その真実を紹介します。

 

Amazonで商品名でリサーチするとカタログが見つからないことがある

 

早速ですが、具体的な商品をもって
見せますね。

JANがないので、検索する際は、普通、型番検索をしますよね?

 

 

型番をコピーして

HLU-MK3 をAmazon検索します。

 

 

そうすると、違う商品が表示されました。

 

この型番の商品はAmazonにはないのか…

と思って、

 

また違う商品へとリサーチを続けると、
残念ながら、稼げる商品を見逃してしまうことになります。

 

 

どういうことか、見せましょう。

 

さっきの型番をモノレートで

もう一度、検索をしてみると、、

 

 

なんと、出てきました。

 

モノレートのグラフもちゃんとあります。

売れていない商品ではないです。

 

 

 

では、なぜAmazonで検索しても、
表示がされなかったのか?

 

 

それは、

 

 

出品者がいなかったからです。

 

Amazonでは出品者が0の状態で
ある程度の期間が経ってしまうと、

 

検索に引っかからないようにしているのです。

 

だから、検索しても表示されなかったんです。

 

電脳せどりの方だけでなく、店舗せどりの方も
注意してください。

検索アプリで表示さなかった商品も

実はカタログがあるのに、このパターンで
検索結果に表示されないことがあります。

 

それでは、稼げる商品を見逃してしまうことになります。

 

むしろ、このような商品がせどらーさんに
気づかれず、出品者もいないため、

プレミアで売れるし儲かる商品であることが多いのです。

 

検索結果に現れなかった商品は、

モノレートで検索する、

それでも出なければ、Google検索で 商品名 スペース Amazonで
検索してください。

 

この検索を行えば、Amazonでカタログがあれば、
見つけ出すことができます。

 

〆まとめ

Amazonにカタログがあるにも関わらず、

出品者の数が誰もいないために、
検索に引っかからないことがあります。

 

そのような商品は、本記事で紹介した
やり方をすれば、

カタログの確認をすることができます。

 

出品者のいない商品は稼げることが多いので
検索結果が現れない商品があったら

チャンスと思って探してくださいね。