せどりにおける利益の出しやすい
「鉄板ワード」はいくつもあります。

その中でも、
稼ぎやすキーワードとしてあるのが
「生産終了品」です。

 

「生産終了品」は
市場における供給が限られているので
値段が下がりにくく、高騰しやすいです。

 

この生産終了品、コツさえつかめば
簡単なリサーチで
すぐに稼げる商品を見つけることができます。

 

今回はそんな生産終了品をリサーチして
利益を出す方法を解説します。

なかなか利益が出ない。
仕入れるものが見つからない。

そんな方は是非、生産終了品を
リサーチしてみてください。

転売で高利で稼げる生産完了品とは?

 

生産終了品とはその名の通り、
メーカーでの生産が
終了してしまった商品のことです。

他にも廃番品、終売品、絶版と
色々な呼び方があります。

 

メーカーからの生産が終了して
しまったということは

今後市場で供給数が増えない商品です。

 

どこかの倉庫に眠っていて、
一時的に市場在庫が増えることはあっても
「絶対数」は変わりません。

 

しかし人気のある商品は
ファンに消費され続け
徐々に、その残された在庫数を削っていきます。

 

あなたも経験ないでしょうか。

使い慣れたいつもの商品をまた買おうとしたら
どこにも、なくなってしまって
店舗で買えない…

ネットで探したら見つかった?
でも高い!けど、どうしても欲しいので…

買うしかない。

と言ったように、
どうしても欲しい商品だと、
多少高くても商品が買えるのなら

ほんとに欲しいものであれば
買いますよね?

 

廃盤商品が高く販売できる理由が
今言ったところに理由があります。

 

生産を終了しても、
需要は引き続き存在しています。

ですが、メーカーは生産しませんから、
市場在庫数は減り続けて終わりには
なくなります。

つまり需要>供給が進んでいくなかで
価値がどんどん高騰していくのです。

 

・使い慣れた家電品。
・大好きな味(美味しい食品)。
・気に入って使い続けている柔軟剤。
・飼っているペットのお気に入りの商品。

欲しい商品はいつまでも、
変わらずに欲しいものです。

そんな需要を狙って仕入れるのが
生産終了品せどりです。

Amazonでの生産終了品のリサーチ方法

 

せどりの生産終了品の仕入れは
下記の3つの手順で行います。

1.廃盤情報の入手
2.情報の裏付け
3.仕入れ

 

一つずつ見ていきましょう。

 

1. 情報の入手

まずは情報を入手しないと
いけません。

生産終了品の情報は各メーカーサイトで
確実な情報を得ることができます。

 

ですがこのメーカーサイトに行って
生産終了品を探す方法って

実は結構面倒です…

 

もっと簡単で手っ取り早い
方法があります。

 

1つ目はGoogleなどで
そのまま検索してしまうことです。

 

グーグルで◯◯ 生産終了と検索

Googleの検索窓で
「○○ 生産終了」と打ち込みます。

例えば以下のような感じです。

・「ソニー 生産終了」
・「柔軟剤 生産終了」

キーワードはメーカーでも
ジャンルでも
なんでも構いません。

 

今回は試しに
「柔軟剤 生産終了品」と
打ち込んでみましょう。

 

 

すると生産終了品の情報と
メーカーサイトが出てきましたね。

試しにこの中から花王をクリックしましょう。

 

 

 

すると一発で生産終了品の情報へ
飛ぶことができました。

 

花王は素晴らしいことに
これから生産終了になる商品の
情報まで載っています!

言うなら、僕たちせどらーからしたら
とんでもないお宝情報です。

 

生産終了だけではなくこれから
終了になるものも当然仕入れ対象になります。

すでに生産終了してしまった物よりも
簡単に仕入れることができます。

 

今回でいえばフレアフレグランス。

ホームページを見ると
パッション&ベリーが
2018年8月に生産終了です。

 

ですが現時点では
楽天市場で1個263円。

高い所でも300円前後で
販売されています。

 

ちなみにですが、
このシリーズ過去に生産終了に
なったものが高騰しています。

 

 

 

2017年発売でメーカー小売価格
約300円の商品になりますが、

現在は1100円で販売されています。
(この商品はディスカウント店などで、
100円前後で仕入れが可能な商品です。)

 

モノレートでチェックしても
現在なお売れ続けています。

 

ということは今回8月に生産終了になる
パッション&ベリーも?
高騰する可能性はあります。

 

プレミアになる理由をもう少し
解説しておくと、

香りを売りにしている商品は
嗜好品になります。

 

なので、心底気に入った商品は
また使いたいと思うものです。

香りに違いがあるもの、味覚に違いがあるものは
特に、廃盤は稼げる商品が多いので
(のちにプレミアになることが多い)
重点的にリサーチしていきましょう。

そのほかでは家電品
つまり、「使い慣れた」商品も
リサーチ対象としておすすめです。

 

・操作(機能)が以前とそのままのものを使いたい
・デザインが気に入っている
・評価が良い。商品に人気がある。

などから、家電の廃盤でもものによっては
需要があります。

 

またペット商品なんかも
人と同じように嗜好品になるので

そのペットが
気に入って食べているものであれば

飼い主はそれを与えたいと思います。
(ペット自身も好き嫌いがあるんです。)

 

なぜなら、飼い主にとってペットは
自分の子供のように可愛がっているからです。

だから、こういった商品は高騰しやすいです。

 

様々なジャンルやメーカーの
生産終了品を、人の心理的なところを踏まえて
検索でリサーチしましょう。

 

◯Yahoo!のリアルタイム検索で生産終了で調べる

2つ目のリサーチ方法は
Yahoo!のリアルタイム検索です。

 

Yahoo!の「リアルタイム」に
「生産終了」と入れてみましょう。

 

 

 

このように生産終了を惜しむ声が
愛用するファンから多数表示されます。

 

ここにあるのは
まさしくファンの需要です。

 

ダイレクトな需要が
ここでリサーチできます。

このリサーチの利点は
自分の得意なジャンルでない
情報も手に入る事です。

 

出てきた商品名をモノレートで
リサーチかければ
いいだけですから簡単です。

 

先ほどのリサーチ方法だと
どうしても自分の頭の中にある単語で
しかリサーチをかけられません。

ですが、リアルタイムでの
検索だと、幅広い商品の情報を入手できます。

 

ただしリアルタイムでのリサーチ方法は
「一般商品者の情報」ということに
注意しましょう。

たまに「生産終了だと思い込んでいて」
発信している人もいます。

 

なので、裏付けを複数人から
取るようにしましょう。

 

◯実店舗のポップから廃盤を調べる

3つ目は実際店舗に行き
「在庫処分」「生産終了品」の
札の商品を探す方法です。

 

実店舗の場合、ポップから
生産終了品であることがわかります。

 

ものによっては
わからないものもあるので

それについてはそのまま
店員さんに確認できるのが良いです。

 

またこの方法の優れているところは
生産終了を確認しつつ、

取り寄せの依頼をしたり、
その情報を元に、他店舗やネットで
仕入れたりもできる所が効率が良いです。

 

このようにして
生産終了品の情報を入手し
それを元に横展開仕入れをしましょう。

 

情報の入手の方法で良いやり方は
検索アプリのせどりすとで

まずスキャンをして
アプリ内に廃盤商品のデータを集めます。

 

そして、最後にそのデータを
せどりすとなら、メールで送れる機能があるので

パソコンで見れるメールに送ることです。

 

そのデータを元にパソコンで
ネットで在庫のあるところを探し
仕入れしましょう。

 

2.入手した情報の裏付け

廃盤商品情報を入手したら
それが本当に生産終了なのか、

またAmazonで売れる商品なのかどうかを
確認しましょう。

 

◯生産終了の確認

グーグルで廃盤 商品名や型番で入れましょう。
出てこなかったら、その商品のメーカーサイトにいき

商品ページに紹介、表示されている商品なのか
確認しましょう。

 

商品ページにまだ掲載されているようだと
生産終了でないことが多いです。

 

生産終了商品は、
メーカーサイトの商品情報には早めに掲載の
削除をすることが多いからです。

後はモールを除く大手ネットショップで
取扱があるかどうかを確認すれば

廃盤であるかどうかの推測ができます。

 

これまでの確認方法で
それでも廃盤の確信ができなければ、

メーカーに直接電話する
あるいは問い合わせからメッセージで
確認をすることをしましょう。

 

*問い合わせについては、
 メーカーさんによっては廃盤については
 お答えしていないなど返答されることがあります。

なので、普通に尋ねるのではなく、

どうしてもその商品が必要な理由等を添えて
メッセージをしてください。

ポイントは、廃盤であるかを答えないと
相手が困っている状況が続き問題解決ができないと
思わせることにあります。

生産終了が間違いないのを確認したら
次はネットでの市場在庫をいくつあるのか
調べていきましょう。

やり方はシンプルでかつ簡単です。

 

グーグル検索をして、
取扱店を探し、そのショップでカートに入れて
最大の数字を入れて確認していきましょう。

ヤフーショッピングは在庫数が
デタラメな店舗が多いので
(在庫がないのに注文ができる)

それは無視して他のサイトで
在庫総数を計算していきましょう。

おおよそのネット市場での在庫数がわかれば
大手チェーンなどの実店舗に電話かけます。

それで店舗に在庫がふんだんにあるのか
ないのかをチェックします。

 

ふんだんにある場合は、
定点観測が必要でその商品はまだ仕入れることは
勧めません。

あったりなかったりだとOKです。

 

そしてあとは、モノレートを見て
売れている個数を把握します。

ネット市場在庫の総数と売れている個数を
比べて

すぐに枯れそうであれば
ネットから刈り取っていくなどします。
(ネット市場と店舗市場の金額も確認しておきましょう。)

 

Amazonの直販の在庫に関してですが、

生産終了で他のネット市場に
在庫がない商品でも

Amazonに大量に在庫がある場合があります。

 

どこからかAmazonも集めてくることがあります。

そういった商品を見つけたら
判別は難しいですが、

そういった商品は大チャンスになることも
多いです。

 

Amazon自体の在庫数を定期的に
数量を打ち込んで確認するのが良いです。

 

在庫が減ってきたら、
Amazonから仕入れて刈り取り

その後に商品を販売するというのも手です。

 

刈り取りする商品ですが、
最後にその商品のレビューも確認しましょう。

レビューはいわゆる
「ファンの声」です。

 

その商品の熱烈な愛用者です。

 

レビュー数が多く、星が多ければ
その商品は根強いファンが多く、
人気のある商品ということになります。

基準としてはレビュー数が15以上、
星が4つ以上あればかなり人気のある
商品という風に見て間違いないでしょう。

3.仕入れ

生産終了品を見つけて、
市場在庫状況を確認し、

モノレートで回転率や相場を調べ
レビューもチェックOK。

 

後は仕入れです。

 

市場在庫に関してですが、
ネットと実店舗だとどちらの在庫が
先に売れていくか知っていますか?

これは非常に重要ですが

 

在庫は、
ネットから先に売れていきます。
なので、店舗にない場合は

オークションやフリマを除いては
ネットにはどこにも売っていないことが多いです。

 

店舗に在庫がない商品は
ネットショップでは諦めましょう。

 

そういった商品は
オークションやフリマで探しましょう。

 

ネット市場にある在庫は
刈り取ってしまうか、

価格が上がるのを見てから
仕入れるか決めましょう。

 

値上げに関しての
定点観測はkeepaは使えないので

クローム拡張ツールの
DELTA tracerを使いましょう。

 

 

 

DELTA tracerツールの使い方は
こちらを参照してください。

実店舗での仕入れは、

近隣の仕入れに行ける実店舗に
端から電話を掛けます。

 

チェーン店なら他店の
在庫確認もしてもらいましょう。

 

取り寄せができるようなら
そのまま取り寄せ。

とにかく可能性のある所には
端から確認を取りましょう。

家電製品の場合は見落としがちですが、
個人でやっているような街の
小さな電気屋さんもねらい目です。

 

生産終了品や廃番モデルが
残っていることが多いです。

生産終了品ということで値段交渉も
可能な場合もありますので近くに
あれば是非確認するようにしてください。

生産完了品の注意点

 

◯リニューアル商品

生産終了品をリサーチする際、
リニューアルには注意してください。

 

例えば生産終了しても、
パッケージだけが違うだけで

また新商品として発売されることがあります。
(中身が変わらない。香りや味は同じ。機能が同じ等)

そうなると当然、旧商品の
高騰への期待は薄くなります。

*Amazonページ上で旧製品の紹介をされたら
余計にです。

 

使慣れた、馴染んだあるいは
欲しい、好きだった商品がなくなるから

高値でも買うわけです。

 

家電品もちょっとのマイナーチェンジで
後継機が出た場合そこまで価格が
高くならない可能性もあります。

 

とはいえ、化粧品でもパッケージが
変わっただけの商品でも旧型の価格が
高騰する場合もありますので、

一概に後継モデルがあるから売れない、
というわけではありません。
(この辺は、カタログSEOや評価で反応が
変わります。)

◯バックルーム在庫

もう一つの注意点は
市場在庫の急な出現です。

稀にお店から突如大量の
在庫が放出される時があります。

 

例えば、ドン・キホーテが倉庫に
眠っていた商品を放出したり、
どこがで買い付けてきたりなど…。

どこかの問屋が
倉庫から出してきた。
色々なパターンが考えられます。

 

この場合、一時的に需要を上回るため
相場が下がる可能性があります。

もちろん市場の絶対数は決まっているので
やがて相場は戻ってきます。

 

しかし売り切るまでしばらく
寝かせる必要が
出てくるかもしれません。

その場合、現金化できないので
キャッシュフローが悪くなります。

 

なので、回転率が悪いものを
大量仕入れすることはオススメしません。

 

〆まとめ

生産終了品はせどりにおける
鉄板キーワードです。

今までお気に入りで使っていた
商品がなくなるというのは
非常につらいものです。

 

そのため、多少高値でも馴染んだ商品を
使用したいというのが
消費者の心理です。

 

情報に常にアンテナを張っておいて、
早めにキャッチできれば

生産終了や廃盤の商品仕入れは
難しくありません。

 

仕入れることさえできれば
市場の数は絶対に増えないので

価値は下がりにくいですし、
安定して売れて行きます。

 

価格競争がなく高利なせどり手法である
廃盤せどり。

ぜひリサーチしてみてください。