紅白歌合戦は年末年始のせどりで稼ぐのに
最適にせどりです。
過去、どのような歌手が稼げ今年は
どんな歌手が稼げるのかを解説していきます。
この記事の概要
過去、紅白歌合戦の出場歌手から傾向を掴もう
第68回/2017年紅白歌合戦出場の歌手一覧
特別出演/安室奈美恵.桑田佳祐
1.(白)Hey!Say!JUMP(初) 「Come On A My House」
2.(紅)Little Glee Monster(初) 「好きだ。~歌を歌おうver.~」
3.(白)山内惠介(3) 「愛が信じられないなら~貴公子たちの舞踏会~」
4.(紅)E-girls(5) 「Love ☆ Queen」
5.(紅)SHISHAMO(初) 「明日も~紅白2017年ver.~」
6.(白)三山ひろし(3) 「男の流儀~けん玉世界記録への道~」
7.(紅)AI(3)×渡辺直美 「キラキラ」
8.(白)竹原ピストル(初) 「よー、そこの若いの」
9.(紅)丘みどり(初) 「佐渡の夕笛」
10.(白)Sexy Zone(5) 「ぎゅっと」
11.(紅)市川由紀乃(2) 「人生一路」
12.(白)福田こうへい(4) 「王将」
13.(白)三代目 J Soul Brothers(6) 「HAPPY~紅白スペシャルバージョン~」
14.(紅)天童よしみ(22) 「道頓堀人情」
15.(白)SEKAI NO OWARI(4) 「RAIN」
16.(紅)倉木麻衣(4) 「渡月橋~君 想ふ~」
17.(紅)TWICE(初) 「TT-Japanese ver.-」
18.(白)三浦大知(初) 「三浦大知 紅白スペシャル」
19.(紅)水森かおり(15) 「早鞆ノ瀬戸」
20.(白)WANIMA(初) 「ともに」
21.(紅)島津亜矢(4) 「The Rose」
22.(白)郷ひろみ(30) 「2億4千万の瞳~GO!GO!バブルリミックス~」
〜紅白ハーフタイムショー
渡辺直美・ブルゾンちえみ with B オースティン・マホーン〜
23.(紅)欅坂46(2) 「不協和音」
24.(白)関ジャニ∞(6) 「なぐりガキBEAT」
25.(白)福山雅治(10) 「トモエ学園」
26.(紅)坂本冬美(29) 「男の火祭り」
27.(紅)西野カナ(8) 「パッ」
28.(白)TOKIO(24) 「AMBITIOUS JAPAN!」
29.(白)五木ひろし(47) 「夜空」
30.(紅)乃木坂46(3) 「インフルエンサー」
〜白組特別企画、紅白歌手全員「いつでも夢を」〜
〜紅組特別企画「ひよっこ 紅白特別編」〜
31.(紅)松田聖子(21) 「新しい明日」
32.(白)平井堅(8) 「ノンフィクション」
33.椎名林檎(5)&トータス松本(初)「目抜き通り」
34.(紅)Perfume(10) 「TOKYO GIRL」
35.(白)X JAPAN(8) 「ENDLESS RAIN 2017 紅白スペシャル」
36.(紅)AKB48(10) 「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」
37.(白)エレファントカシマシ(初) 「今宵の月のように」
38.(紅)松たか子(3) 「明日はどこから」
39.(白)星野源(3) 「Family Song」
40.(紅)Superfly(2) 「愛をこめて花束を」
〜紅組特別企画「ひよっこ 紅白特別編 Part2」〜
41.(白)嵐(9) 「嵐×紅白スペシャルメドレー」
42.(紅)高橋真梨子(5) 「for you…」
43.(白)氷川きよし(18) 「きよしのズンドコ節」
〜安室奈美恵「Hero」〜
〜桑田佳祐「若い広場」〜
44.(紅)石川さゆり(40) 「津軽海峡・雪景色」
45.(白)ゆず(8) 「栄光の架橋」
発売日から日にちの経っている商品は
割引してお店で売られていることが多いので
大きくプレミアにならくても
せどりすることができます。
演歌歌手は基本ダメですが、
ビジュアル(見た目)が良く、評判が良ければ
例外もあります。
オジサマたちに超絶な人気があります。
引退もあったので追い風でした。
ベテラン歌手であり、紅白初であったため
せどらーさんが先に買って
早期に上がったという感じです。
古いCDは2000円前後が30000万で売れていました。
第67回/2016年紅白歌合戦出場の歌手一覧
スペシャルゲスト「タモリ、マツコ・デラックス」
(初) PUFFY 『PUFFY 20周年紅白スペシャル』
(5) 関ジャニ∞ 『ズッコケ男道~紅白で夢を歌おう~』
(4) E-girls 『DANCE WITH ME NOW!』
(7) AAA 『ハリケーン・リリ、ボストン・マリ』
(初) 欅坂46 『サイレントマジョリティー』
(2) 三山ひろし 『四万十川~けん玉大使編~』
(4) miwa 『結 -ゆい-』
(2) 山内惠介 『流転の波止場~究極の貴公子編~』
(21) 天童よしみ 『あんたの花道』
(4) Sexy Zone 『よびすて 紅白’16』
(初) 市川由紀乃 『心かさねて』
(3) SEKAI NO OWARI 『Hey Ho from RPG』
(19) 香西かおり 『すき~真田丸スペシャルVer.~』
(5) 三代目 J Soul Brothers 『Welcome to TOKYO』
(4) 椎名林檎 『青春の瞬き -FROM NEO TOKYO 2016-』
(3) 福田こうへい 『東京五輪音頭』
(8) 絢香 『三日月』 (29) 郷ひろみ 『言えないよ』
(14) 水森かおり 『越後水原~白鳥飛翔~』
(3) V6 『Smile! メドレー』
(9) いきものがかり 『SAKURA』
(7) ゆず 『見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~』
(2) 乃木坂46 『サヨナラの意味』
(初) RADWIMPS 『前前前世 [original ver.]』
(3) 島津亜矢 『川の流れのように』
(9) 福山雅治 『2016スペシャルメドレー』
(7) 西野カナ 『Dear Bride』
(初) RADIO FISH 『PERFECT HUMAN』
(2) AI 『みんながみんな英雄』
(初) 桐谷健太 『海の声~みんなの海の声バージョン~』
(9) AKB48 『夢の紅白選抜SPメドレー』
(46) 五木ひろし 『九頭竜川』
(9) Perfume 『FLASH』
(初) KinKi Kids 『硝子の少年』
(初) 大竹しのぶ 『愛の讃歌』
(2) 星野源 『恋』
(28) 坂本冬美 『夜桜お七』
(23) TOKIO 『宙船(そらふね)』
(20) 松田聖子 『薔薇のように咲いて 桜のように散って』
(7) X JAPAN 『紅』
(4) 髙橋真梨子 『ごめんね…』
(初) THE YELLOW MONKEY 『JAM』
(初) 宇多田ヒカル 『花束を君に』
(17) 氷川きよし 『白雲の城』
(39) 石川さゆり 『天城越え』
(8) 嵐 『嵐×紅白スペシャルメドレー』
ベテランの初出場はプレミア確率大ですね。
年をまたいでの新曲は当たりハズレがあるので
非常に難しいです。
映画君の名はと連動で発売日から注目されていましたが、
さらに紅白とともに伸長しました。
こちらはドラマのブレイクと同時に
歌もヒットしました。
マルチな星野源さんです。
第66回/2015年紅白歌合戦出場の歌手一覧
(初) 大原櫻子 『瞳』
(28) 郷ひろみ 『2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-』
(22) 伍代夏子 『東京五輪音頭』
(3) Sexy Zone 『ニッポン Cha-Cha-Cha チャンピオン』
(初) 乃木坂46 『君の名は希望』
(初) 三山ひろし 『お岩木山』
(3) E-girls 『Dance Dance Dance』
(2) SEKAI NO OWARI 『プレゼント』
(27) 坂本冬美 『祝い酒』
(10) 徳永英明 『時代』
(初) μ’s 『それは僕たちの奇跡』
(初) 山内惠介 『スポットライト』
(6) AAA 『恋音と雨空』
(初) 星野源 『SUN』
(2) 島津亜矢 『帰らんちゃよか』
(初) ゲスの極み乙女。 『私以外私じゃないの』
(21) 藤あや子 『曼珠沙華』
(6) ゆず 『かける』
(3) miwa 『fighting-φ-girls』
(16) 氷川きよし 『男花』
(39) 和田アキ子 『笑って許して』
(39) 細川たかし 『心のこり』
(20) 天童よしみ 『人生一路』
(4) 関ジャニ∞ 『前向きスクリーム!』
(3) NMB48 『365日の紙飛行機』
(4) 三代目 J Soul Brothers 『Summer Madness』
(13) 水森かおり 『大和路の恋』
(8) 福山雅治 『デビュー25周年スペシャルメドレー』
(8) いきものがかり 『ありがとう』
(22) TOKIO 『AMBITIOUS JAPAN!』
(3) 椎名林檎 『長く短い祭 ~ここは地獄か天国か篇~』
(7) 嵐 『New Year’s Eve Medley 2015』
(8) AKB48 『AKB48 紅白2015SP ~10周年記念メドレー~』
(11) EXILE 『EXILE 紅白スペシャル2015』
(初) Superfly 『Beautiful』
(4) ゴールデンボンバー 『女々しくて』
(6) 西野カナ 『トリセツ』
(初) BUMP OF CHIKEN 『ray』
(38) 石川さゆり 『津軽海峡・冬景色』
(45) 五木ひろし 『千曲川』
(8) Perfume 『Pick Me Up』
(2) V6 『ザッツ! V6メドレー』
(2) MISIA 戦後70年紅組特別企画『オルフェンズの涙』
(6) X JAPAN 『紅白スペシャルメドレー ~We are X!~』
(初) レベッカ 『フレンズ』
(4) 美輪明宏 『ヨイトマケの唄』
(2) 今井美樹 『PIECE OF MY WISH』
(23) SMAP 『This is SMAP メドレー』
(3) 髙橋真梨子 『五番街のマリーへ2015』
(48) 森進一 『おふくろさん』
(19) 松田聖子 『赤いスイートピー』
(10) 近藤真彦 『ギンギラギンにさりげなく』
学生の時、よく聞いていました。
初出場でプレミアは簡単に予想できましたね。
このあたりは読むのは難しいですね。
またも源さんでした。
昔、パチスロでハマった源さんと同様に
たくさん稼がせてもらいました。
久しぶりのLIVEもあったので、
紅白歌合戦というより
都度、フリマやブックオフ、オークションで
ガンガン仕入れて売っていました。
2018年/今年の紅白歌合戦の注目歌手は
2018年/今年の紅白歌合戦の発表予定
例年、11月中旬から末に発表されます。
2017年 11/16
2016年 11/24
2015年 11/26
2014年 11/26
2018年/今年の紅白歌合戦の発表サイト(NHK)
第69回/2018年末の紅白歌合戦出場の歌手一覧(11月末に決定)
2018年/今年の紅白歌合戦の出場が有力視されている歌手
DREAMS COME TRUE、TWICE、宇多田ヒカル、あいみょん、LiSA
嵐、関ジャニ∞、King&Prince、星野源、DA PUMP、Suchmos
Mrs.GREEN APPLE、GENERATIONS、東方神起
aimer、ディーン・フジオカ、家入レオ、米津玄師、ONE OK ROCK、水樹奈々
■各メディアによる予想
・あいみょん・LiSAは確実視、「DREAMS COME TRUE」は濃厚(スポニチ、9月10日)
・TWICEは決定的(日刊ゲンダイ、10月3日)
・人気キャラ「チコちゃん」紅白“内定”、宇多田ヒカルは濃厚(サンスポ、10月9日)
「Suchmos(サチモス)」は確実、「Mrs. GREEN APPLE」と「GENERATIONS」は確実視、
「BTS(防弾少年団)」は有力(スポニチ、9月10日)
BTSは可能性あるも韓国枠では実績の東方神起が有利(日刊ゲンダイ、10月3日)
嵐と関ジャニ∞は内定、King&Princeは滝沢秀明とコラボの可能性も(日刊ゲンダイ、10月7日)
ボイメンは絶望的、キンプリの初出場は濃厚(トカナ、10月7日)
DA PUMPは当確(日刊ゲンダイ、10月8日)
〆まとめ
ベテラン歌手については過去CDが売れていた方で
初出場だと、
初回限定盤やベスト盤がほぼプレミアになります。
発表されてから、どこにそれらのメディアが
売っているかリサーチしておきましょう。
いけると思ったらすぐに仕入れましょう。
近年の新しい歌手についても売れていて初出場であれば
ほぼ決まりです。
過去作を見て、限定盤をおさえましょう。