転売を始めるにあたって
一番気になるのがリスクだと思います。

 

転売せどりは
リスクの少ないビジネスです。

 

少ないと言っても
ゼロではありません。

他のビジネスに比べて
少ないだけで多少なりとも
リスクはあります。

 

しかしせどりに関するサイトや
書籍には極端な情報が多く

なかなか正しいリスクを
書いていない所が多いようです。

 

メリットしか書いてない
デメリットしか書いていない
という所も多数見かけます。

ビジネスを始めるにあたって
一番重要なのはリスクを含め
正しい情報を得ることです。

 

本記事はそんなせどりに不安を持つ
方のためにせどりのリスクを
正直に解説します。

 

せどりのリスクとは

確かにせどりは
他のビジネスに比べて
リスクの少ないビジネスです。

 

しかしゼロではありません。

 

ここではせどりを始めるにあたって
考えられるリスクをご紹介します。

 

・赤字になるリスク
ビジネスをするうえで
一番気になるのが
【損をする可能性がある】ですよね。

 

せどりは仕入れ前に入念に
相場を確認するので滅多なことでは
赤字にならないのですが、

それでも赤字になる時はあります。

 

下調べを怠って
感覚で仕入れて
売れ残ってしまったパターン。

 

販売先に払う手数料を計算に入れずに
売ったら売っただけ

手数料分マイナスになった
というパターン。

 

価格競争になって仕入れ値を割り
赤字で売らなければならなくなったパターン。

 

この3つくらいです。

 

どれも注意していれば
防げるような単純なミスです。

正しい知識を元に
やっていれば
まず赤字になることはあり得ません。

 

・在庫を抱えるリスク
仕入れたはいいけど全く売れずに
在庫を抱えてしまうリスクです。

 

特にAmazonのFBAを利用していると
在庫を保管してもらうだけで

毎月保管料がかかりますので
売れずに在庫があると
いずれ赤字になる可能性もあります。

 

これもきちんと下調べをして仕入れて
適正な価格で売れば
まずこんな状況はありません。

 

確かにたくさん仕入れた場合、
中には赤字価格で
処分する必要の出てくるものもあります。

しかし毎回ルールを守り仕入れをすれば
ほとんどの商品は必ず売れます。

 

・企業に依存するリスク
せどりは自分でお店を
持っているわけではありません。

 

必ず何らかの販売先に依存しています。

 

それはメルカリだったり
ヤフオクだったり

Amazonだったり
これらの企業に依存しています。

 

もしこれらの企業が
倒産した場合
どうなるでしょうか。

あるいは、手数料を大幅に上げることを
したらどうでしょうか?

 

いままで慣れ親しんだ
システムの販売先から

新しい不慣れな販売先に
移らないといけません。

 

しかしいままでAmazonで
利益を出していた人が

他の販売先で利益を出すのは
容易ではありません。

 

はっきり言って死活問題です。

 

プラットフォームに依存している
せどらーというのは

こういった起業先と一蓮托生という
リスクがあります。

 

確かにAmazonやメルカリが
倒産する可能性は
低いかもしれません。

 

しかし倒産しなくても何らかの理由で
アカウントが停止されてしまったら
その企業で販売できなくなります。

 

このように、せどらーは
企業の倒産と
アカウント停止

 

2つのリスクを負っています。

 

・初期投資リスク
せどりは初期投資が
少なくて済むビジネスですが、
0円と言うわけにはいきません。

 

少なくて済みますが
最低限の初期投資は必要です。

・パソコン
・プリンター、
・仕入れ代金
・その他(梱包用品代など)

 

特に仕入れ代金は
多く仕入れれば仕入れるほど
販売する商品が増えますので、

利益に直結します。

できるだけ多く準備したいところです。

 

しかし慣れていない段階で
多額の投資をしてしまうのも
危険ですので、無理のない範囲で設定します。

最初は数万円程度から始めれば
リスクなくせどりを学べます。

 

せどりのリスクは少ない

このように、
せどりには4つのリスクがあります。

 

・赤字のリスク
・在庫を抱えるリスク
・企業に依存するリスク
・先行投資リスク

 

しかしこのすべてがリスクと
呼ぶには小さい問題です。

 

まず赤字のリスクですが
先ほど書いたように
気を付ければ防げるものばかりです。

 

借金でもして仕入れない限り
最初に失敗して赤字になる額なんて
数十円から数千円程度だと思います。

 

起業のリスクとしては他と比べたら
あってないようなものです。

 

気を付ければ防げるうえに失敗しても
この程度の損失で済みます。
リスクと呼ぶには小さすぎます。

 

在庫のリスクですが、こちらも
事前にしっかり調査することによって

売れる値段で仕入れるわけですから
売れ残りは防げます。

 

しかも最初に仕入れる量なんて
知れていますので
家が在庫商品で溢れることもありません。

 

家が在庫商品で溢れるような
規模の仕入れをする人は

不良在庫を大量に抱えるような
ミスはしません。

 

企業リスクに関しては
サラリーマンも勤め先が倒産したら

生活に困ってしまうと思うので
リスクは一緒です。

 

せどらーに限りません。

 

アカウント停止は
法律的にグレーだったり、

マナー違反の出品を繰り返さない限り
まずありえません。

 

そういったマナーの悪い転売屋は
個人的には是非アカウント停止に
なってもらいたいと思います。

 

先行投資リスクですが、
こちらもリスクとは
言えないような額です。

多くても10万もあれば始められますし、
その大半が在庫なので
いずれ返ってきます。

 

実質数万円程度で
始められるビジネスなんて
他にあるでしょうか。

 

〆まとめ

せどりのリスクについて解説しましたが
はっきり言って
【強いて言えば】程度のリスクです。

 

せどり転売にも
確かにリスクはありますが、

他のビジネスに比べて
圧倒的に低いです。

 

そのどれもが正しいやり方を
していれば防げるものですし、
投資額も微々たるものです。

せどりのビジネスとしての
可能性を考えれば
リスクと呼べるものではない、
と断言します。

 

どんな行動にも
リスクはつきものです。

 

大事なのはリスクに対して
どの程度のリターンが
見込めるかということです。

その点せどりは
微々たるリスクに対して

リターンが非常に
大きいビジネスです。

 

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