仕入れ先がわかっていても、
数ある商品の中から、

稼げる商品を見つけることは
手間のかかる作業です。

特に食品ジャンルに関しては、

質(利益率や利益額)より
量(販売数)なので、

商品の回転率が良い商品を仕入れることが
ポイントになります。

 

売れる商品でかつ、
Amazonと価格差のある商品を

見つけるための

リサーチ方法をお伝えします!

 

1.食品せどりで回転が早く売れる商品のリサーチ方法

 

①在庫切れの商品を狙え

食品せどりで稼げる商品の
リサーチ方法を3つ紹介していきます。

まず1つめは、

Amazonで販売している商品の中で
「在庫切れ」になっている商品から
リサーチする方法です。

Amazonに在庫がない場合、
サイト上には以下のように
「現在在庫切れです。」と表示されています。

在庫がない=過去売れていた商品
というだけでなく、

仕入れ先が見つかれば、
ライバルに知られるまでは
独占販売で状態にすることが可能です!

食品というジャンルの特性上、
一気にライバルが増えることもないので、

ライバルに気づかれるまでは
安定して稼ぐことができます。

 

在庫切れ商品のリサーチ方法

在庫切れ商品のリサーチ方法を見ていきましょう。
まず、キーワードを選びます。

リアルタイム検索などからトレンド
を拾ってくるか、

あるいは、イベント需要の商品を探すのか

地域物産、味覚に特徴のある商品など等

キーワードをAmazonの検索窓に入力後、
カテゴリーを「食品・飲料・お酒」に
指定して検索します。

 

現在のままでは、在庫のある商品しか
表示されませんので、

左側にある絞り込み欄の下、
「在庫状況」→「在庫なしを含む」に
チェックを入れます。

 

このチェックを入れることで、
在庫切れ商品が
検索画面に表示されるようになります!

 

②Amazon特有のコマンドを利用したリサーチ方法

在庫切れを表示させる方法は、
先ほど紹介しましたが、

在庫あるものとないものが表示されてしまうため、

検索するキーワードによっては、
検索数も膨大でリサーチ作業が大変だと思います。

そこで、便利なのがAmazonのリサーチ抽出「コマンド」です。

「コマンド」とは、意味を持った文字列で、

Amazonサイトのアドレスバーの
URLの最後に入力すると、

絞り込みが可能となります!

「コマンド」はたくさんありますが、
在庫切れ商品を効率よくリサーチするための
コマンドは以下の通りです。

&pct-off=-0&sort=-salesrank

知らなければ、何の意味か全く分かりませんね。
初めての方は難しそう…と思うかもしれませんが、

単語のように1つ1つ意味があり、それが分かると、
今後のリサーチがとても便利になります。

 

全てのコマンドをここで
ご紹介することはできませんが、

上記の文字列だけでも覚えていると
役に立ちますので、説明します。

これは、2つのコマンドが
組み合わさっているのですが、まず前半部、

&pct-off=-0
の意味は、「0%OFF以下の商品を表示する」です。

&pct-off=
は、値引き率を指定するコマンドで、

その後に続く数字を変えると、
指定した値引き率の商品を検索することができます。

今回の場合、0%OFFを指定することで、
値引き率0や、参考価格のない商品、

プレ値になっている商品=通常販売されていない商品が
絞り込めるわけです。

そして後半部、
&sort=-salesrank
は、「売れていない順に並び替える」というコマンドです。

在庫がない商品は、自然とランキングも下がります。
この2つのコマンドを組み合わせることで、
効率良く、在庫切れ商品をリサーチすることが可能です。

 

③Amazon出品大学でリサーチ

3つめの方法は、Amazonが提供しているサービス、
「Amazon出品大学」の活用です。

「Amazon出品大学」とは、
Amazonがセラー向けに開講している
無料のオンライン講座のことです。

中には、「出品おすすめデータ」というものがあり、
これは、1週間の売り上げデータを
Amazonが収集し、エクセルデータとして配布しています。

★ダウンロード方法↓★
セラーセントラルトップページの下部より、
【パフォーマンス】→【Amazon出品大学】をクリック。

 

左メニューより、
【レポートとデータを活用しよう】
→【出品おすすめデータ】を選択。

 

ジャンルごとに分かれているので、
【食品&飲料】のデータをダウンロード。

(*ペット用品もせどりできます。)

ダウンロードしたままのデータは
とても見づらいので、

エクセルを開いた後、
【データ】→【フィルター】
をクリックすると、

各データの欄に、【▼】ボタンが表示されますので、
これから使えるデータにしていきます。

①FBA出品数を絞り込む

回転率が大事な食品ジャンルでは、
出品数が多いと売れるまでに時間がかかってしまい、
非効率です。

そのため、【出品数】は【すべて選択】ではなく、
【1~5】に抑えておきましょう。

 

②直販販売で絞り込む

直販販売とは、Amazonが
直接販売している商品のことですが、

Amazon本体との価格競争は難しいので、
リサーチ対象にはせず、
【直販出品】欄の【あり】のチェックは外しましょう。

 

③最低価格で絞り込む

最初から高額商品を
リサーチしていくことも1つの方法ですが、

初心者せどらーさんや、
新規ジャンルの開拓の場合は、
手始めに低価格商品から絞り込んでいきましょう。

【最低価格】欄の【数値フィルター】より、
【指定の範囲内】を選択後、
下図のように、1円以上1000円以下に絞り込みます。

①~③の手順で絞り込むと、
膨大な数あったカタログ数もリサーチしやすい数値まで
減らすことができるので、あとは順番に見ていくのみです!

この方法に慣れ、資金的にも余裕が出てきたら、
価格帯を変更して商品をリサーチしていきましょう。

 

2.仕入れリストを作成しよう

これまで紹介したリサーチ方法を試していくと、
必ずめぼしい商品と出会えます。

ただリサーチするだけではなく、
その「情報を記録する」ことも大切な作業です。

これは、後に「仕入れリスト」という
財産になりますので、
大切な情報はきちんと残しておきましょう。

情報を記録する上で、
最低限必要なポイントは以下の4つです。

*商品名
*販売価格
*JANコード
*ASIN

記録方法は自身の好きな方法で構いませんが、
情報が増えてきた際、整理しやすいのはエクセルので
オススメです。

上記項目以外にも、
仕入れ価格や販売先サイトなども
記録しておくと、

リピート仕入れを行う際に利用でき便利です。

 

〆おわりに

今回は、具体的な商品のリサーチ方法を
紹介しました。

せどり初心者の方も、慣れた方も、
新規のジャンル開拓は
なかなか難しい作業となりますが、

「在庫切れ商品」や、「Amazon出品大学」の
データを活用することで

必ず稼げる商品を見つけることができます。

慣れないうちのリサーチ作業は大変ですが、
ここで諦めず、自身の財産となる
「仕入れリスト」を少しでも増やしていきましょう!