一度、設定すれば
まとめてモノが売れていく販売手法活用していますか?

Amazonのプロモーション割引は
お店の売上を上げる戦術の一つです。

理論を理解して
効果が発揮できるものに使いましょう。

 

売上を上げる公式

一人のお客さんに自店で複数の商品を
購入してもらえると売上というのは上がります。

一般的に売上を上げるには
公式があるのです。

それは
客数を増やすか
客単価を上げるかになります。

 

売上=客数×客単価

 

これをもう少し掘り下げていくと

客数を増やすには

固定客を増やすこと、新規客を増やすこと、
お客を逃さないことになります。

★公式で表すと以下のようになります。

客数=既存顧客+新規顧客-流出顧客

 

客単価を上げるには

購買頻度を上げてもらうか、
購買点数を増やしてもらうか
単価を上げるしかありません。

 

★公式で表すと以下のようになります。

客単価=購買頻度×購買点数×一点あたり単価

 

プロモーション割引はここで言う
客単価を上げる戦略です。

項目としては、
購買点数を上げてもらうところに該当します。

売上を上げるには
やるべき戦略の大枠は決まっているのです。

 

つまり、一般的に売上を上げるには
この5つの方法しかありません。

 

1.新規顧客を増やす
2.流出顧客を減らす
3.購買頻度を上げる
4.購買点数を増やす
5.一点あたり単価を上げる

 

プロモーション割引の説明に入る前に

せっかくなので、
私たちのせどり転売において

売上を上げる方法について
あらためて確認をしたいと思います。

 

1. 新規顧客を増やす

Amazonというプラットフォームを
利用させてもらっているので

Amazon自体に
お客さんを増やすことはできませんし、
やる意味もありません。

 

ただし、私たちの商品をお客さんに
見てもらうことに対して

閲覧数=新規顧客を増やすと考えた場合には
できることがあります。

 

・商品の取扱の種類を増やす
・カート価格の取得率を上げる
・その他、コンディションを上げることや
価格を安くすることや、あるいは写真を掲載する、
コンディションをわかりやすく書く、
店舗名を変える、評価を上げるなどによって

自店の商品の露出を上げ
あるいは目立つことにより

お客さんに認識してもらうことは
上げることができます。

 

2. 流出顧客を減らす

Amazonサイトに集客するお客さんを
コントロールすることはできませんが、

お客さんが、自店で購入をせずに
立ち去ることを少なくするにはできることがあります。

それは、価格の見直しであったり、
コンディションの説明と工夫になります。

 

価格については
売れない価格で出品しても意味がありません。

需要に合わせた価格設定が大切です。

またお店の評価やコンディションなども
お客さんが求めていることに対して

説明がされていなかったり、
欠けているとお客さんはその商品を

あなたのお店から購入はしません。
リスクがあるからです。

 

3. 購買頻度を上げる

私たちのAmazon転売に関しては
この購買の回数を上げる戦略は難しいです。

しいていうのであれば、
OEM商品で消耗品を作り、

それをAmazonでの広告にあげることで
露出を増やし
購買頻度を上げることは可能です。

 

それ以外は自己発送で
商品の中におまけを入れたり、
サンプルを入れたり、

手紙(チラシ)を入れたりなどして、
Amazonの自店から購入履歴等などから
繰り返して購入してもらう方法があります。
(ヤフーショッピングなどでも出店している人は
そちらに誘導するのも手です。)

 

この場合の注意点は
取り扱う商品がAmazon市場でカート価格、
あるいは最安値で常に販売できるかどうかと

供給が安定しているかが大事です。

継続してAmazonの相場に対して販売できない場合は
やる意味がないので気をつけましょう。

 

4. 購買点数を増やす

購買点数を増やす戦略が
Amazonではプロモーション割引に当てはまります。

具体的に言うと以下のようなことを実施することで
お客さんに買い上げ点数を増やしてもらうのです。

 

・◯円以上の場合、配送料無料で発送
・□個以上の場合、配送料無料で発送
・◯円以上の場合、商品を◯円割引
・◯円以上の場合、商品を△%割引
・□個以上の場合、商品を◯円割引
・□個以上の場合、商品を△%割引
・□個購入するごとに、商品を◯円割引
・□個購入するごとに、商品を△%割引
・□個まとめて購入するごとに、◯円を割引
・□点購入でもう□点プレゼント
・◯円以上の場合、商品を□個無料で提供
・□個以上の場合、商品を□個無料で提供
・□個まとめて購入するごとに、□個無料で提供

 

この買上げ点数をUPさせる方法に
効果的なのは

消耗品です。

消費してなくなるもの(あるいは劣化する)でないと
まとめて購入することは基本ありません。

 

つまり、一回買ったらもう買わない商品だと
当然、まとめて購入することはありません。

 

なので、まとめ買いする商材に対して
プロモーション割引を設定することが大事です。

お客さん自身がリピート購入をしている商品、
あるいは、まとめて買いたいと思う商品に、
プロモーション設定をしてください。

 

リピートする消耗品の具体例を上げると、

・食品
・ドラックストア(化粧品、サプリ)
・日用品、雑貨(おむつ、用紙)

です。

5.一点あたり単価を上げる

取扱単価を上げれば売上は上がります。

ですが、単価の高い商品だけを
仕入れて売れば良いという
ものではありません。

バランスが大事です。

ここも大事なのですが少し解説をします。

 

単価を上げることのメリットは
*比例して利益額が上がる場合

以前より販売点数が減っても売上は同じだと言うことです。
例 売上100万=単価2000×販売数500回
  売上100万=単価10000×販売数100回

つまり、販売数が少ないとうことは
仕入れや出品に関わる労力などが
以前より少なくなり、仕事効率が良いということです。

 

その逆の場合、
単価が低い場合、
*比例して利益額が少ない場合

利益額を上げるには数を売らないといけません。
これがリピートできる商材であれば負担は減りますが、
リピートできない商材、一元商材であれば

大変です。

仕入れ、出品、梱包発送で時間を取られ
仕事効率が悪くなります。

 

注意点は取扱単価を上げても
利益額がそれに比例しているものでないと
意味がないので気をつけてください。
(単価を上げて利益率が極端に下がりすぎると意味がない)

 

商売は売上をあげても意味がないです。
手元に残るお金(利益)を残さないとしんどいだけです。

 

仕事効率を高める(楽して稼ぐ)には

・取扱点数を少なくする
(リピートを増やす。一元商品を減らす)
・単価を上げる
(一点あたりの利益額が大きい)
・一商品のあたりの仕入れ数を増やす
ことが大事です。

 

資金面であり、せどり技術が必要になりますが
考え方としては理解しておいてください。

非効率なのは
薄利の商材を扱いつつ、リピートができない、
販売点数が多くしないと稼げないスタイルです。

 

これは資金を作るまでにして
以降は楽に稼げるスタイルは何であるかを
考えてせどりをしていきましょう。