私は、めんどくさいことが嫌いです。

効率の悪いことも嫌いです。

 

また生産的でないことは
したくないと、

常々思っています。

 

サラリーマンを辞めて独立し
稼げるようになってからは

 

自分のリズムで仕事をしています。

仕事に関しては
極力しないで生活できるようにしています。

なので毎日が快適ですし幸せです。

 

社長であっても、

従業員に媚びたり、
お客さんに媚びたり
取引先に媚びたりなどが大抵ありますが、

私の場合は

ビジネスもそうだし、付き合いたい人もそうだし、
クライアントもそうだし、

そういうことはしないでおれる
人を
自ら選んでいます。

なので、ストレスフリーなのです。

 

仕事内容や作業に関しても同様で
とにかく、快適でいれるようにしています。

 

めんどくさい、疲れる
あるいは作業効率が悪いことは

その問題となる根を探して排除していきます。

 

前置きが長くなりましたが、

マウスに関しても、同じで、

快適さと効率の両面を
追求をしていまして

本体の持ちやすさ(疲れにくい)に
重さや軽さといった操作性と
マウス自体の機能など

すべてパファーマンスで
高いものを求めています。

その他にも、

マウスと相性が良いマウスパッド、

さらにマウスパッドに合う
手首パッドなどもそうです。

自分に合うマウスと
マウスに関連する付属品を

探し求め、いろんな種類を試しました。



また新しい商品が出たらすぐに買い
良いものを探し続けていました。

それがここにきて、やっと
革新的なものと出会い
納得できるところにきました。

 

それまでですが、さんざんに
いろんな商品を試しては

マウスを加工したりだとかしてきました。

 

そこから、マウス毎の操作性の違いを
知ることができ、

良いマウスとは
何かを知ることができました。

しかしながら、
マウスを常にその快適な状態でいさせるには
(マウスが希望通りに滑るのには)

維持(メンテンス)が必要でした。

その維持をするのが

手間で嫌で
めんどくさくなってきて

 

とうとう、怒りを覚え、
どうにかできないと思って

調べて、、

 

試してみたら、、、

 

ビックリ!!

すんなり改善されることになりました。

 

あらためて思います。

グーグル先生は天才です。

 

では、最強マウスとそのマウスの
パフォーマンスをMAXに上げる方法を
これからお伝えしたいと思います。

 

 

せどりのリサーチの物理的スピードを極限まで高めてくれる最強マウスはどれだ?

 

まずマウスですが、

現時点で一番良いマウスは

ロジクールG602です。

 

 

ボタンが11個あります。

 


このマウスは、

ボタンが複数あるにも関わらず
大きいマウスでないため

女性でも複数あるボタンを
的確に押すことができます。

 

この配置も素晴らしいです。

 

ボタンが全て直感的に操作ができる
配置にあります。

 

マウスの滑りやすさを上げることでマウス操作を早く動かせます

 

マウスの滑りを上げるには、

マウスの裏に
パワーサポート マウスソール
丸形0.95mm厚 16個入り
AS-49と

パワーサポート マウスソール
楕円形0.65mm厚 12個入り AS-36

2つを使用します。

 

マウス裏面に当たるプラスチック部分を
外してパワーサポートを
直接に貼り付けても良いです。

このパワーサポート マウスソールですが、
貼り付けてもらったらわかりますが、

マウス操作が速攻で劇的に早くなります。

ただし、1ヶ月くらい経つと
滑りが悪くなりソールがへたってきます。

 

その度にマウスソールを新しいものに変えるか、

アルコールウェットティッシュを使って
マウス裏とパッドを拭いて

 

ホコリを取り、

滑りを回復(一時的に)させる必要がありました。

滑りが悪くなると私はマウスが
扱いづらくなるので

その度にイライラしながら
メンテナンスを続けていたのですが…

(メンテナンス作業をやらないと
滑りがますます悪くなり、

余計にパファーマンスが悪くなるので

つまり、放って置くともっと
イライラするから

やらざるを得ないという
悪の連鎖になっていたのです…)

 

そのイライラが、1年4ヶ月の歳月を経て、

もう限界に達して
解決できる手段はないかと探して

見つけ出したのが、
この後、紹介する商品と方法になります。

 

話しが飛びますが、

電脳せどり最強のマウスとの
相性が良いパッドはこれです。

 

 

電脳せどりを快適にさせるマウスパッドとは

 

エレコムのMP-096BK。

似たようなのがあるので気をつけてください。
*パッド面にシートがないバーションが
 同じエレコムから出ています。

(間違えて購入して失敗したことがあります。
全然、別モノになりますので気をつけてください。)

これが最強のマウスパッドです。

 

 

キーボードとマウスパッドの下に
リストパッドを敷くと

手首や腕がさらに楽になります。

 

 

電脳せどりをさらに効率化をさせるキーボードとは

キーボードはG105のロジクールが一番です。

 

 

 

 

リストパッドは
エレコムのリストレストのゲル素材を
購入してください。

ゲル素材が自分の手首や手に
フィットしてくれます。

熱もこもりにくいので良いです。

 

では、いよいよ、

マウスを常にパファーマンスMAXで
いさせてくれるグッズを紹介します。

それは、、

 


この商品になります!

 

 

マウスの滑りをさらに上げ、メンテナンスの回数が減る秘密のスプレーとは

 

 

 

 

自転車のギアに差したことがある
556のような潤滑油です。

556とこの商品の違いはわかりませんが
たぶん、一緒っぽいですね。

(ちなみに、このシリコンスプレーですが、
説明書きにマウスに利用して良いと
書かれていました。)

 

マウスに潤滑油?と思いますが、
恐る恐るマウスの裏面の
パワーサポート マウスソールへ吹きかけ


マウスソールに潤滑油を綿棒でこすりつけ
浸透させ
乾かして利用したら、、、

 

 

見違えるほどの最高の滑りを
取り戻してくれました。

持続力もあるし、
スプレーも撒くだけなので

メンテナンスが楽です。

かなり満足しています。

 

マウスの滑りは
電脳やパソコンでの作業効率に関わってくるので
マウスの動作に気になる方は試してください。

 

このへんは正直、好みだと思いますね。

気にならない人はまったく気にならないと思いますが、
滑りが良いものを使うと

どう、操作がやりやすくなるのかは
試してみて判断してください。

 

食わず嫌いと同じで、

試してみないと、わからないので
利用してから判断してください。

 

今回紹介した機能マウス、いわゆる

ゲーミングマウスやゲーミングキーボードを
利用していない方は

今すぐに変えた方がいいです。

せどりのでリサーチ作業などが
圧倒的に早く楽になります。

 

ゲーミングマウスやキーボードは
そのボタンに

コピーやペーストや戻るやエンターキーなど
よく使うものをコマンドとして、
記録させることができます。

 

ボタンにコマンドを記録させたら、

あとは、そのボタンを押せば
登録した通りに

その役割を果たしてくれるので

かなり便利です。

使用したことがない人は
ぜひ、体感してみてください。

 

最新版 マウスの滑りを上げ、メンテナンス不要のシール

電脳せどり用のマウスをまた進化させたので、

紹介します。

 

おそらく、これが最終形態になると思います。

 

マウスの裏に、貼り付けるだけでいいので、
メンテナンスが非常に楽です。

しかも、滑りが長く持ちます。

シール周りのホコリが滑りを邪魔するので、
それを取り除けば、滑りは維持できます。

以前のように油を差さなくてもいいので手間がいりません。

 

 

マウスの後ろに貼り付けるのは、

カグスベールという商品で、

その名前の通り、ふすまや障子の戸を
滑らせるのように本来は使います。

 

 

マウスの裏のホコリ取りは、

このクロスを使えば、裏面を傷つけることなく

ホコリをキレイに取ることができます。

 

 

 

 

〆終わりに

ある程度、試行錯誤をして
満足がそこそこいったら

人は止まるなと

マウスのこの一件を通じて考えさせられました。

 

慣れと諦めは危ないですね。

恐怖を感じました。

 

今回のマウスのバージョンアップは
調べたらすぐ改善できたはずなのに

 

1年4ヶ月も、我慢して利用してました。

自分はもうやることをすべてやった
これ以上は、、というのがあったんだと思います。
(実際にいろいろと試してきたからこそ
思いが強かったです。)

だから不満を感じながらも1年以上
誤魔化しやってきたのだと思います。

 

改善し続けることが無駄…

新しいことを試して失敗に終わるのが嫌。
新しいことをやるのがもうめんどくさい。

上手く行かなかった時に
またかと言う思いが

これだけやったのに…という思いが

改善することを
邪魔をしていたいんだと思います。

これはあらゆるところで
あるんじゃないかと思いました。

慣れは思考を当たり前にさせ、
諦めは妥協を生み続ける。

 

今回、それまでの思考の習慣を破り
マウスのバージョンアップをすることに至った
行動のきっかけは、

マウス!また滑りが悪くなってる…

いい加減にしろ!!

何百回、アルコール拭かせたら気が済む!!

 

…このめんどくさいメンテンスを
 もう止めたい!!!
という

ストレス感情が、

 

溜まりに溜まって
新しい行動に移させてくれました。

膠着(こうちゃく)した状態から
新しい動きに移るのには

 

やっぱり、感情だなーと感じました。

 

そのことを思うと同時に昔、
会社を突然に辞めた時のことを思い出しました。

会社を辞めるきっかけとなった当日、
それまで抑えていた強い感情を感じ

それを理性で抑え込まない選択をした結果

会社を辞め、独立してやっていくことを
初めて選択できました。

そうして今があります。

新しい変化は
今までの感情を許さないところから
始まると思います。

 

あなたに質問です。
あなたはどうありたいですか?

 

 

ありたい毎日を送れていますか?

 

人として、大人としての
理性は大事ですが、

あなたの人生は一度切りですから
あなたの欲求に素直に生きることを

少しばかりは
されたらいいんじゃないかなと思います。

 

家族や周りの人のことを考えるのは
もちろん大事ですが、

あなたの人生はあなただけのものです。

なのであなたには選択する権利があります。

 

 

鬱陶しい上司の顔は
生きていく中で

見る必要性は1ミリもないですし

うるさい先輩に、めんどうな後輩、
顔色をうかがって話をしないといけない
取引先にお客、、

自分にとってしょうもない煩わしい人間は

ビジネスを始めれば、

一切関わらないで
十分に生きていくことができます。

 

せどりで稼いで新しい日常を
手に入れるための行動を
私としていきませんか?

 

それをするには、
今の自分のほんとうに感情に気付き、

それを理性で制御せずに
感情を解き放つことです。

 

不満に思いながらマウスを
そのまま使い続けていたこと、

その根にある、諦めや
もうこれ以上は…という思考は

頭でそう思っていただけで

蓋を開けると、
実際はそうではなかったです。

 

つまり、すぐに解決できた問題なのに、

私の思考が邪魔をしていたために
解決をしてこなかった
事態がよくならなかっただけです。

 

そして、それを引き起こしていたのは
自分でした。

 

気づかぬうちに人は
自分で自分を悪く
制御しているのです。

マウスの件で思いましたが、
私自身もまだそうでした。

 

自分の感情に気付き、
それに対して素直にアクションできるか

これができるかで
人生はまったく別物に変わっていきます。

人生を変える扉は常に開いているのです。

 

全ては自分次第で
選ぶだけで結果が変わっていきます。

 

もう一度聞きます。
あなたはどうありたいですか?